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プログラミング学習ロードマップ
基本的に今持っているPCで学習を始めて問題ありません。
特に次ステップで紹介する「Progate」はWeb画面で学習ができるため、スペックは関係ないです。
現状パソコンを持っていない場合は下記の記事を参考に必要スペックのパソコンを購入するようにしてください。
まずは「Progate」で勉強を始めてみましょう。
Web画面上でコードを書いていくことでプログラミングの基礎知識、考え方を学んでいけます。
おすすめのコースは「HTML&CSS」「JavaScript」「PHP」です。どの道に進むにしてもこれらを理解しておけば、他のプログラミング言語の習得が容易になります。
「Progate」だけで満足できない人は、「ドットインストール」や「Paiza」を合わせて使用していくと理解が深まるはずです。
基本的な知識を身につけたらプログラミングスクールに通い始めましょう。
基礎から教えてもらえますが、「Progate」レベルの知識を習得しておくと理解度が上がるのでお勧めです。
目的に合わせたスクールとコースを選択することが重要です。
プログラミングスクールはいきなり申し込むということがなく、その前に無料カウンセリングを受けることが基本です。
下記記事で無料カウンセリングを受ける理由やどのような質問をするべきかまとめているので参考にしてください。
プログラミングスクールに通おう
学習コンテンツも増えてきたため独学を勧める声もありますが、本気でプログラミングを学びたいならば、私は未だプログラミングスクールに通うことをお勧めします。
- 多くの人が教材やカリキュラム作成に関わっているため全体的な質が高い。
- 知識の偏りや間違った知識を覚えてしまうリスクが低い。
- チーム開発やテスト手法、コーディング規約など、プログラミング以外の必須知識も習得可能。
- 現役エンジニアによるサポートが充実している。
- 転職サポートサービスが充実している。
イラストレーターになる、翻訳家になるなどの場合は専門学校や民間のスクールに通うと思いますので、プログラミングだけ特別と言うことはありません。
インフルエンサーのSNS発信は誇大広告なので注意!
Twitterなどで、プログラマーは稼げるとかスクールはお金の無駄など発信している人がいます。
大抵この人たちのバックには何らかのサービス(オンラインサロンやプログラミング教材など)が存在しており、如何に自分のサービスに引き込むかを生業としています。
特にオンラインサロンは9割の確率で情報商材だと思った方がよく、プログラミングできるようになる人はそもそもの素質が高い人たちだけです。
またプログラミングの教材はネットでタダで習得できる知識や数千円の技術書で代替できます。
動画教材とチャットサポートのみで5万円越えしてくるものは明らかに高額なので気を付けてください。