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そらいろ
SEとして7年の経験があるそこそこのエンジニア。
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【絶望】投資じゃなくて投機をしていた話【投機=ギャンブル】

今回は僕の体験談をお話します。

社会に出てすぐ株取引に挑戦したのですが、ことごとく惨敗でした。

原因は投機的な方法で株取引をしてしまっていたことです。

上がるかもしれないという勘を頼りに株を購入していくので、勘が外れれば負けてしまいます。

しかも全くスキルが身についていかない。

同じルートを辿る人をできるだけ減らしたいので、今回は失敗した体験談を話していきたいと思います。

目次

不労所得を得るために株式投資を始める

あれは新卒で会社に入社し、1年仕事を頑張ったときのことです。

一生懸命貯めた貯金の中から100万円の資金を手に、株の世界に足を踏み入れました。

株を始めた理由は単純で、不労所得が欲しくなったからです。

1年しか仕事をやっていなかったのですがこれを40年間続けることの恐怖心を感じました。

簿記の知識は元々あったのですが、株の知識は皆無。

書籍を参考に証券口座を開設し株式を購入していきました。

ビギナーズラックで初回のみ数千円の利益が生まれましたがそれ以降はどんどん資金が目減りしていく毎日。

半年後、画面には「-100,000」の文字が表示されていました。

たかが10万ですが僕の心を折るには十分すぎる金額です。

泣きながら株式市場を後にしていく僕の姿をその後見た者はいませんでした。

~ Fin ~

ということが過去にありました。

今思い返してみれば10万なんて勉強代のようなもので、そこから這い上がることは全然できたと思います。

ただ当時はそんなこと微塵も考えることができませんでした。

こういうものは時間が経つと段々分かってくるものですね。

この時やっていたのがタイトルにもある通り投機的な株取引でした。

具体的にはスイングトレードです。

数日から長くても1ヶ月以内の取引を繰り返す手法になります。

失敗してしまった理由

短期的な利益に走ってしまった

目先の利益のために投機を行ってしまってことが一番の敗因だと思います。

本来の投資の意味合いは成長する見込みのある会社に資金を投じることです。

株価の値動きを見て差益を取る行為とは別物です。

確かに短期的な値動きを見て次々に利確できていけば、爆益を生むこともできます。

ただし株取引は保持している期間が短くなればなるほど運要素が高くなります。

テクニックで補完できる部分はありますが、初心者にはギャンブルと大差ないです。

投資が目的であれば長期投資を意識するようにするべきだと思います。

投機的手法にも関わらずチャートが読めない

スイングトレードをしていたと書きましたがチャートが読めません。

ローソク足ぐらいは分かりますが、他はよくわかりません。

今が下がっているのか上がっているのかもよくわかってなかったです。

「PER」とか「ROE」というワードも謎でした。笑

何も分からなかったので掲示板に行って、割安と言われている銘柄を買っていくことしかしてなかったです。

もちろん中身は全く理解していないので、売り時も分からずマイナスだけ膨らんでいきました。

もちろん決算書も読めない

「損益計算書」や「貸借対照表」のような決算書は全く読めませんでした。

簿記の勉強の中で登場していましたが実践的な読み方までは理解できていません。

ここが分かってくると有効な投資先を見つけることができるようになるのだと思います。

初心者の人はまず取引をやってみることも大切ですが、決算書を見て自分で投資する先を選択できるようになると良いです。

何も分からず続けても負け続けるだけですし、スキルも向上していきません。

勉強に使った本を紹介

2016年に株を始めた際に買って読んだ本が下記になります。

今思い返してみると、テクニック系の本ばかりです。

チャートに2回山が出たら売り時とか言われてもそんなんよくわからんわという感じでした。笑

いちばんカンタン! 株の超入門書

これから紹介する中では一番マシな本。

株初心者向けで広く浅くの内容でした。

色付きなので本当に初めての人は購入してもいいかも。

いちばんカンタン! 株の超入門書 銘柄選びと売買の見極め方

こいつが僕を投機の道に迷いこませた張本人。

チャートの分析がメインの内容です。

初心者がいきなりこれを真似るのはNGだと思います。

最初は堅実に決算書の読み方などを勉強して、自分が投資する会社の情報を理解する手順を踏んだ方がいいです。

たった7日で株とチャートの達人になる!

ポップなデザインとは裏腹に初心者キラーの本。

ウィークリートレード、デイトレード、信用取引などの手法やメリットを紹介してきます。

ここまでの本すべてそうですが、投資というワードが表紙に見当たりません。

内容が投機と言われても逃げられる工夫がされているとみています。

投機がしたいなら色もついているので分かりやすいいい本です。

まとめ

今回は投資じゃなくて投機だった僕の体験談でした。

自分の勉強不足が招いてしまったことでもあるのでこれは反省ですね。

今は投資信託で日々運用していますが、いづれは投資家として株取引に参加したいと思っています。

次は投資の方で。笑

その時は今回の教訓を糧に投資先を自分で選択していきたいと思います。

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