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そらいろ
SEとして7年の経験があるそこそこのエンジニア。
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セミリタイヤしたいけど正社員が有利すぎる!メリット/デメリットを考察してみた

セミリタイヤを考えた際に思いとどまってしまうことが多々あります。

やはり正社員で働くことに対して大きなメリットが存在していることを感覚的に知っているからではないかと思います。

今回は普段頭の中で考えるだけだった正社員で働くメリットについて洗い出しまとめてみました。

その結果、思っていた以上にメリットの数があったので驚いています。

セミリタイヤを目指す際は、これらの正社員で働くメリットを考慮しておかなければいけません。

またデメリットについてもいくつか挙げたので見て頂ければ幸いです。

それでは、本題に入ります。

目次

正社員で働くことのメリット

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給与/賞与が安定的にもらえる

毎月一定額の収入が保証されているということは正社員最大のメリットだと考えられます。

日々明日の収入を考える必要がなく生活を送れるので、お金がないことによるストレスを感じずに済みます。

計画的にお金を管理出来ていれば将来的にも安泰ですね。

一方セミリタイヤの場合は、毎月一定額を個人で稼ぐことが前提となります。

フリーランスやアルバイトでは収入が安定しないことが考えられので、正社員時の給与イメージでセミリタイヤしてしまうと大変なことになります。

どんどん貯金を切り崩していまい、セミリタイヤ失敗ということにもなりかねないので注意が必要です。

キャリアアップがしやすい

スキルアップであれば独学で何とかすることはできますが、キャリアアップとなると会社の力は必要になるかと思います。

僕のいるIT業界を例にすると、プログラミング技術の向上はスキルアップに値するため個人でも問題ありません。

ただし、「プログラマー」から「SE」にレベルを上げるようなキャリアップを個人で行うのは難しいのではないかと思います。

正社員を辞める前に満足のいく経験を積んでおくことは、セミリタイヤを失敗した際の保険になるので先走ってしまわないようにしましょう。

厚生年金に加入できる

厚生年金に加入できるのは正社員に与えられた特権の一つになります。

毎月何万円も給与天引きで取られている年金ですが、実はあの金額、会社と折半しているというのはご存じでしょうか。

3万円毎月天引きされている人は会社側も裏で3万円負担してくれています。

つまりこのケースでいえば、毎月6万円ほどの年金を積み上げられているイメージになります。

令和2年度の国民年金保険料が月額16,540円とのことなので、その圧倒的なパフォーマンスの違いが分かるのではないでしょうか。

老後の生活を楽したいということであれば、厚生年金に加入しておくのがベストなのですが悩みどころですね。

社会的信用が高い

正社員であれば社会的信用度の高さも魅力的ですよね。

各種ローンやクレジットカードの申請をする場合には、一定の収入を得ていなければ審査に通らないことが多くあります。

なのでフリーランスなどはなかなか審査に通らずに大変ということを聞いたことがあります。

ローンの中で人生に関わってくるとすれば住宅ローンでしょうか。

家を購入する予定がある人、いつか家を購入したいと思っている人は正社員でいる間に購入しておいた方がいいです。

もちろん現金で支払いができてしまうなら別ですが、そういう人はなかなか多くないでしょう。

職歴に傷がつかない

転職や再就職を行うといった際に前職の経歴は非常に重要なものになります。

理由として、会社は即戦力が欲しくて採用活動を行っているので、前職では~をやっていましたというアピールができれば内定を頂ける可能性が高くなるからです。

逆に前職の経験から年月が経って空白期間が発生してしまっていると即戦力として見てもらい難くなります。

もしセミリタイヤに失敗して再就職することになった場合には、この空白期間について説明を求められる可能性が高いので注意が必要です。

セミリタイヤ生活を希望する人は働く意欲が高くない人達ともいえるので、空白期間に何か成果を上げているという人は多くないと思われます。

セミリタイヤを行う場合は、あくまで”セミ”リタイヤであることを意識して記録に残せる経歴を積み続けておく必要がありそうですね。

失敗時の責任は会社側に擦り付けられる

当然失敗すれば上司やさらに上の役職の人からきついお言葉を頂戴することになります。

但し、何千万何億の損害が出ても懐は痛みません。

これが個人で事業に投資して失敗したとなると笑い話では済まないですよね。

会社員であれば、個人で動かせないような金額を動かすことができるのでビジネススキルを上げるのにはもってこいです。

今のうちに会社を実験台にして試行錯誤しておくのもいいかもしれません。

正社員で働くことのデメリット

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一日の活動時間の半分を取られる

正社員の一番の問題点は、その拘束時間にあると考えます。

8時間労働、1時間の昼休憩、通勤や身だしなみを整える時間、こういったものが積み重なることで残業していなくても10時間以上も会社に時間を取られてしまいます。

睡眠時間を除いた一日の半分以上の時間を取られていることになりますね。

仕事がピークの時には、帰宅してすぐ寝て起きたら出社なんてスケジュールもあります。

このような環境下では、なかなか自分のスキル向上に時間を割けなかったり、副業の時間を取れなくなってしまいます。

そのため、なかなか会社から抜け出せない理由の一つになっています。

給料の大幅アップが狙えない

いくら頑張ってもなかなか評価してもらえる環境が整っていないケースが多いです。

毎年数千円しか昇給しないのであれば、給料が上がっていないも同然です。

フリーランスや個人事業主のいい点は、頑張った分だけお金を手に入れることができる点ですね。

一発当てたいということであれば会社員では難しくなります。

無駄な作業を行う時間がある

スキルの向上にもならない資料整理などの雑務をこなすことが多々あります

お金をもらって仕事しているのでしょうがないのですが、どうせならスキルの上がる仕事をさせてもらいたいと思ってしまいます。

時間は有限なのでスキル向上をメインに据えたいならば、会社員では厳しいかもしれないですね。

嫌な仕事でもやらなければならない

一つ前と同じなのですが、お金をもらっているのでしょうがないですね。

怖いお客さんとの仕事とか責任重大な仕事とかそんなところでしょうか。

仕事を選べないというのはつらいです。

お金のためだけに働いているとなったら、時間の無駄なので転職も視野に入れていくべきかもしれません。

まとめ

今回は正社員のメリットデメリットの話でした。

やっぱりメリット部分が大きいなあと感じます。

セミリタイヤをするならば、上記のメリット内容をクリアにしてからでないと後悔することになるかもしれません。

道のりは長いですが、頑張っていきましょう。

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