【結論】最強のWordPressテーマはSWELLでした
SWELLを使い始めてからもう1年が経ちました。
ブログから離れていた期間もありましたが、別でやっていたWebコンテンツの制作では長らくお世話になっています。
結論から言います。
僕が選ぶ最強のWordPressテーマはSWELLで決まりです!
↓SWELLを見に行く↓
WordPressテーマで悩んでいるならSWELL一択
WordPressテーマと言えば数多くありますが、おすすめのものはと言えばだいぶ数が絞られます。
中でも僕が群を抜いていると考えているのが「SWELL」です。
使えば分かる使用感なのですが、それを言葉にするのが大変難しいです。
少し前までは体験版があり無料でお試しを行うことができたのですが、今では休止中ということでそれも難しい状態です。
なので他の記事でも何回も書いてますが、ダメもとで再度SWELLのいいところを伝えます!
- ブロックエディタ完全対応
- 初心者でも分かりやすい洗練された機能
- 丁寧なサポート
- 100%GPL
- 高速化機能搭載
- 変化に合わせたアップデート
- デザイン性
etc…
買っちゃえ、SWELL!
SWELL一択の理由!選ぶべきでないテーマを削ると必然とSWELLが際立つ!
これから先はあえて選ぶべきではないWordPressテーマの条件を紹介します。
WordPressテーマの選択肢を削っていった先におそらく「SWELL」が現れることでしょう。
必要以上の機能が盛り込まれていないか
まずWordPressテーマに必要以上の機能が盛り込まれていないかは確認してください。
手に余るものになると設定だけで一苦労になりますし、初心者には設定が合ってるのかすらわからないものも出てきます。
どこに何を設定したのか分からなくなるというのはあるあるな話だと思いますので、無駄に多機能なものを購入すると後悔するかと思います。
複数サイト使いまわせるか
せっかく有料テーマを買うならば、複数サイト使いまわしOKのテーマを購入することをお勧めします。
テーマの価格も安いというわけではないので、ここも大事なポイントです。
中には月額制のものもあります。
本格的な企業サイトを作る場合には、そういったもので高機能なものを使用するかと思いますが、個人で使用する分にはお得なモノを選ぶのが良いです。
更新の頻度は少なくないか
あまり注目されないところですが、更新頻度の多さも大事です。
ベースになってるWordPressの更新も良くありますし、Googleのアップデートのようなもの頻繁にあります。
その中でWordPressテーマだけ全く更新されないというのはおかしな話かと思います。
SWELLはというと下記のページを見てもらえれば分かる通り、月1回は更新が発生していますし、多いときでは月3回以上更新されている月もあります。
またWordPressテーマを検討する際の判断基準としてもう一つ上げるとするならば、クラシックエディタからブロックエディタへの完全対応した期間を見れば一目瞭然かと思います。
参考程度に有名どころを調べてみたので、参考にしてください。ちなみにブロックエディタ機能がWordPressに実装されたのは2018年11月ごろです。
テーマ | ブロックエディタ対応日 |
---|---|
THE THOR | 未対応 |
AFFINGER6 | 2021年7月 |
STORK19 | 2020年6月 |
JIN | 2019年9月 |
賢威 | 2019年11月 |
SWELL | 2019年3月 |
※どこの時点を対応日とするかについては意見が分かれると思います。僕が調べた感じでは上記のイメージです。
2019年内に対応ができている分はちゃんと更新してくれると思ってよさそうです。
デザインが好みでない
最終的にはデザインの好みで問題ないです。
サンプルや実際に使用している人のページを見た際に、自分のサイトも同じようにしたいと思えば、そのWordPressテーマを使用すれば問題ないです。
いろいろWordPressテーマを見ていると機能面に注目してしまいがちですが、一番大事なのはデザインかと思います。
自分好みでないサイト運営は長続きしないので、、
SEOについては気にしない
WordPressテーマでSEOの結果が変わると言うレビューもあるのですが、有料のWordPressであれば基本的には大差ないと思って良いです。
逆にSEOを推している記事はあまり信憑性がないと言ってもいいです。
あえて一つSEOに関わる点を上げるとすれば、ページの表示速度になります。
無駄に多機能なWordPressテーマほど読み込みに時間がかかる傾向にあるので注意です。
その点SWELLであれば、あえて動作に影響する部分は実装せず、プラグイン等で補完するような構想になっています。
Twitter等で見る爆速表示のキャプチャはこの考え方が前提にあるためです。
一応補足ですが、SWELLの機能が物足りないと言っているわけではないです。
1年間、ブログでもWebサイトでも使用してきましたが、ブロックエディタのバリエーションも豊富で特に困ることは起きていません。
まとめ
今まで上げてきた利点や欠点をすべてクリアしているものは多くなく、有名どころではSWELLぐらいになると思います。
興味があるという方は、以前書いた記事にもう少し使用感を載せていますので参考にしてみてください。